ダーク系③エヴィルアマルティ

今回のファントム向けダーク系コーデは「エヴィルアマルティ［Ou］」を使用してのコーデです。

以前組み合わせていたコーデを少し改修してこの形になっているのですが、メカツインテやアンクルウィングを使用したりと少し新クラス「エトワール」のSFチックなイメージが影響してしまいました(;^ω^)。髪型で使用しているローゼンシュヴェルトの髪形も元々は女性キャスト向けの髪形なのでヘッドパーツの組み合わせがこういったメカニカルな物でも合わせ易い気がします（イメージのせいで思い込んでいるだけかもしれませんがw）。




他の方があまりやらないであろう組み合わせでこのコーデをユニークにしているのは腰回りに設置している「スカートスタビライザーC」だと思います。スカートオンスカート？な感じでくどいようにも見えますが、全体感に青色を足したかったのもありますしこれはこれでコスチュームに違った動きが出て結構気に入っています。

コスチュームデータ

残りの四神装備の武器種ってなんでしょね？

既にサーペンプレンザーを取得した立場からのコメントなので気を悪くされる方がいらっしゃいましたらすいません。先週のレアドロ率UP期間内のゲットは半ば諦めていたのでその時に集めた情報までに。。。

今回の季節緊急クエの「禍魂集いし戦道2019」で追加され、一部のアークスからは『呪いの武器』認定を受けている「サーペンプレンザー（☆15：JB）」ですが、今後の入手機会を考察してみました。

称号カウンター横のトレジャーショップで「60SJ（スタージェム）：戦道2019トリガー」が追加されておりますので、９月２２日と１０月２日の「PSO2の日（レアドロ+100％）」のタイミングに向けて貯めてまとめて使用してみるのもワンチャンスありそうでしょうか？回数こなして確率上げてなんぼだと思いますが、回数に関しては実装週からもあまり頻繁には実施されていない気がします。

またドロップ対象となるボスエネミーは「デオス・グリフォン」ですが、次のアップデート情報の中に『「デオス・グリフォン」ドロップ追加 ☆15武器「シホウセイリュウ」』という内容がありました。つまり次の季節緊急の「トリックオアトリート2019」でもエネミーとして登場する可能性が高いと思われます。「戦道2019」のようにラスボスではないと思いますが、途中の選択POPボスエネミーとして登場する可能性があると思います。もしくは「超界探索：黒ノ領域」とか実装されるかもしれませんが。

併せて「シホウゲンブ（ナックル）」「シホウセイリュウ（ワイヤードランス）」と追加☆15武器が来ていますので、当然ながら「シホウスザク」「シホウビャッコ」も今後追加されると思われます。どういった武器種で実装されるのかが気になる所です。
スザクがアサルトライフルかランチャー辺りで、ビャッコがロッドがウォンド辺りで来そうかなーと武器種の分散のバランスを考えて想像しちゃってます。
あと「玄武：北」「青龍：東」「朱雀：南」「白虎：西」と方角を司る霊獣ですし、四神装備に関しては特定の方角からの攻撃によって「威力４％UP」とかの隠し性能とかあっても良かったんじゃないかと思う次第です・・・残念。

今回の「戦道2019」でサーペンプレンザーが欲しいのにまだゲット出来ていない方は一杯いらっしゃると思いますが、これだけの性能で武器側で大きな調整が入ってしまうとなるとその武器を手に入れるのがモチベーションになりつつも入手出来るまでは非常にもどかしいものです。そもそも手に入れられない可能性も高いですし・・・ちなみに１０月２日までは「戦道2019」レアドロ+100％期間中でもありますし、そこまでで２回訪れる「PSO2の日」は上乗せ+100％で合計200％のチャンスです!

「戦道2019」終了後も「デオス・グリフォン」以外にもドロップ対象エネミーや出現常設クエを増やしたり、後々プライズメダルで交換出来るように調整が入るとバウンサーのみんながハッピーになれるので運営の方々には是非お願いしたいです_(._.)_

ゲンブ・・・お前じゃないョ"(-""-)"

ここ暫くは「サーペンプレンザー（☆15：JB）」をゲットするために「国内550万アークス突破記念キャンペーン期間（レアドロ+250％UP）」+レアドロブーストかけまくって「緊急クエスト：禍魂集いし戦道2019」周回に頑張っておりました。

バウンサーをメインクラスにしている人はもちろん、そうでない人も拾ったらバウンサーをやりたくなるであろう性能を秘めた「サーペンプレイザー」ですが、次に来るジェットブーツの「解式PA：テンペストレイド」の期待も相まってバウンサーに興味が出てくる人もきっと多いはず・・・良いタイミングでバウンサーの強化が重なってくれて嬉しいです。

「サーペンプレンザー」は久々に本気で手に入れたいと思える追加☆15武器でしたので「国内550万アークス突破記念キャンペーン期間（レアドロ+250％UP）」内のゲットを目指して遅寝・早起きをして出来る限りで「禍魂集いし戦道2019」に参加しましたが・・・ドロップ対象の「デオス・グリフォン」さんは「シホウゲンブ（☆15：ナックル）」ばかり落として目的のサーペンJBを落としてくれませんでした( ;∀;)



ですが・・・「レアドロ+250％UP」期間中最後の「緊急クエ：戦道2019」で無事ゲット出来ました。チョー嬉しいです(ノД`)・゜・。

他の人には面白くもなんともない個人的な記念動画

和装⑧ハナドキカフウその弐

ハナドキカフウのアウターを使用してのアレンジコーデです。

同じスクラッチで追加実装された「宵咲華乙女 空［Ba］」を使用してみました。色違いの中では「空」が一番明るめの彩色なのではないかと思います。色々なコーデに合わせ易いベースウェアだと個人的には思っているのですが、「ハナヤギテリトリー［Ou］」や「カンナツバキ［Ou］」など正面が開けた感じの和装に合わせるのもオススメです♪




「ハナドキカフウ［Ou］」はベースウェアの肩回りのデザインが反映され易いので、そこに特徴のあるベースウェアとの組み合わせを探すのも楽しいですね。「月夜星影［Ou］」もそうでしたが、和装に縛られずに色々な組み合わせが試せて長く使用出来そうです(#^^#)

記事リンク⇒和装⑤ハナドキカフウ

コスチュームデータ

和装⑦月夜星影その弐

先日追加されました「月夜星影」のアウターを使用したでアレンジコーデです。
このアウターは人気が高くて、いろんな方がアレンジをしてフロアで着こなしたりコーデカタログ登録をされていらっしゃいますが、和装に縛られずに騎士系のインナーと合わせてカッコよくまとめていらっしゃる方も多いですね。すごく参考になりますし見ていて楽しいです。

んでも私は和装に拘ってアレンジをば・・・今回はこんな感じで。




アシンメトリー（左右非対称）なアウターウェアに対して、ベースウェアも逆側に丈を長めにしている「逢魔幽玄譚」を使用してみました。アウターの色も変更していないので9月5日に「和装④月夜星影」で紹介したコーデとあまり見栄えが変えられなかったのはちょっと反省です。
あとこのアウターはSSを撮る際に色々なポージングを試しましたが、右手側の布部分を右手が突き抜ける感じになり過ぎて（多少のズレとかは目を瞑る方なのですが）なかなか撮影が上手くいかなかったです((+_+))

記事リンク⇒和装④月夜星影

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私服系④スイートシムーン

今回の私服系コーデはお気に入りのベースウェアの一つでもある「ゴシックミニドレス」とアウターの「スイートシムーン」の組み合わせです。ゴシックミニドレスは色違いが何色かありますが、どちらかというとこのコーデは髪の毛とかで青を強調しているので白基調の「雪」で合わせてみました。




実装時期がずいぶん離れたところからの組み合わせになると思いますが、たまにこういった「ありかな？」って思える発見があるのも楽しいものです。

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私服系③街着その2

これも肩の力を抜いてと言いますか適当な組み合わせでチョイスしております。

アウターに「フリルパーカー［Ou］」を使用したコーデです。実はこういった普段着系のコーデはある意味で面白味がないので、ゲーム内のコーデカタログでは登録した事が無いことにこの記事を書きながら気付いてしまいました( ;∀;)
まぁ、いろいろと手を加えた感のあるコーデや手抜き感のあるコーデも含めてメリハリが出れば良いと思いますので、このブログではビミョーな組み合わせのコーデも載せて行きたいと思いますw




レイヤリングウェアは組み合わせていると個人的には必ずアウターを使いたくなりますが、私服系でコーデカタログ登録されている方で「わざとアウターを着けなかった」というコメントをたまに見かけます。私服系で特徴になる肩のところのデザインとか出したいっていうのがあると思いますが、私も今後そういったコーデにチャレンジしてみたい所です。

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和装⑥ハルチハヤ

和装も今回で6回目です。比率がどんどん増えております(*ﾉωﾉ)

アウターに「ハルチハヤ」を使用したコーデになります。漢字で当て字をすると「春千早」でしょうか？大部分を占める白布地はカラー変更できないので、アウターカラー変更をしても正面からは袖と肩にかけてのラインが変わるくらいだったりします。この時もベースウェアに合わせて水色っぽくカラーチェンジしていますが意識しないと分からない程度ですね・・・カラーチェンジパスって地味に高いので費用対効果低すぎなアウターですｗ




ヘッドアクセの「東郷美森のロングリボン」を前側にかからないようにサイズ調整して使用しています。大き目のリボンアクセですが、髪型によっては後ろに一緒に流れがでるので和装と組み合わせるときに個人的には好きなアクセサリーです。

コスチュームデータ

騎士系②Ｃ・ヴェスティート

騎士系コーデその2は「Ｃ・ヴェスティート海」を使用してのコーデです。どうでもいいけどなんか読みにくくて噛みそうな名称です。

私の中ではおもしろコーデのカテゴリーに入りますが、ポイントはやはり「リモートソード」と「リモートナックルＬ」の組み合わせでしょうか。色を含めて意外とコスチュームとの整合性が取れていて良いですね。さらにどうでもいいけどコーデ作成時期に放送していたジョジョ5部のＴＶアニメの影響で『スタンド（幽波紋）』能力的な何かを表現したかったわけではないと思います、たぶん。




待機時にはロビアクの「ハリエットポーズ（男性）」の剣を掲げた感じにになるポージングが好きで気に入っています。あとこのコーデでカタログ登録をしていた時には「かっこいいね！」と「おもしろいね！」の評価も頂けて、狙っていた部分もあって嬉しかったです(#^^#)

コスチュームデータ

私服系②街着その1

EP4（地球編）から導入されましたレイヤリングウェア（アウター・ベース・インナーの3種組み合わせ）は確か私服系の組み合わせでスタートしたと記憶しておりますが、出始めの頃は色違いの組み合わせくらいでそんなに面白さを感じてなかったように思います。まぁ、今と比べると種類も格段に少なかったですしね(=_=)

今でもちょくちょく私服系アイテムは追加されていますが、たまに何も考えずに超適当に遊びで組み合わせたりしてみたりもします。そんなテキトーカテゴリーの中からもコーデを紹介して行ければと思います（出典も古い時期の物が多いですが(;^ω^)）。

アウターに「ショートジャケット［Ou］」を使用したコーデですが、ジャケット自体のアウトラインに白色が入っているので全体感でも青-白のイメージで統一してみました。




私服系のコートやジャケットは組み合わせがし易いので何着か持っていますが、クセがないのが特徴と言いますかシンプルな組み合わせになって行く感じです。

コスチュームデータ